最強総長に愛されて

「うん。大好き!」


そうするときぃ、とドアが開いた
4人は私を守るように後ろにして冷たい視線を送る



「何のようだ。」


飛鳥がいう、そこには兎空がいた。



「詩花。時雨達が攫う計画立ててる。そいつらから離れるな。」


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