最強総長に愛されて

と半ば強制に連れられて行く亜紀
そのあとをおった

そして部屋に2人っきり
どちらも居心地がわるい



「亜紀、、、私亜紀になんかしちゃったかな」



「、、、ごめん、しぃちょっと頭に血が登ってた。もう大丈夫だよ」


今にもいなくなりそうな顔で笑う亜紀。

やめて、そんな顔しないでよ


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