最強総長に愛されて

「うん。、、、よかった。」



「私もちゃんと確認してれば良かったね。ごめんね」



「しぃは何も悪くないよ。そばにいてあげれなくてごめん。怖かったね。」


撫でてくれる亜紀。
亜紀って頼りになって優しくて、私の気持ちをすぐ理解して癒してくれる


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