最強総長に愛されて
蒼が次に厚化粧の女の子に言った
「だっ、だってぇ！私ずっとぉ亜紀くんが好きだったのにぃ！！ひどい！」
「､､､お前誰だよ。近づくなしぃにも俺にも」
「そっ、そんなっ私の方が可愛いもん！」
「は？鏡あんの？､､､うぜぇ。お前らもよく聞けしぃに何かあったら黒華を使って死ぬ方が楽だと思うくらい追い込むからな。」
怒っている亜紀。淡々と低い声でいう
私に話しかける時とは雲泥の差です。
亜紀ってこんな声もだせるんだなぁ
