最強総長に愛されて

「、、、それだけ?!」

後ろで座ってる飛彩が声を上げた


「うん?」と首を傾げると「かわいいっ、」と聞こえた


「見るな。、、、しぃ、俺たちのこと嫌い?」



「え?なんで?」

そう聞くとおどおどと亜紀がいった


「だってしぃ暴走族とか嫌いって言ったたし、」

あ、だから真剣にいってたのか

< 98 / 684 >

この作品をシェア

pagetop