可哀想な皇太子殿下と没落ヒヒンソウ聖女は血の刻印で結ばれる
「ア・・・ンッンッンッ・・・ん~っっ」
私の口から勝手に声が出てしまう。
私の女の部分から水の音のような音が出ていて、それがステル殿下の指の動きにより変化していく。
「ンッ・・・フゥ~・・・っンッンッンッ・・・」
子作りの前の段階がこんなに気持ち良いものだったとは思いもせず、戸惑いながらすぐ目の前にあるステル殿下の美しい顔を見詰める。
黒い髪の毛も美しい顔も大きな身体も月明かりで照らされている。
「ここか・・・?ここが好き?」
そんなことを聞かれ、私の女の部分の奥・・・結構奥の方にあるトコロを指の腹で撫でられ・・・
「アッッ・・・っっ!!!」
大きな声とともに身体が大きく跳び跳ねた。
そんな反応に恥ずかしくなりながら両手でステル殿下の肩に掴まると、ステル殿下は更に興奮した様子で私の顔を見詰めてくる。
「なるほど、これは・・・性行為に溺れる奴もいるわけだな。」
そんなことを言いながら私の女の部分の奥を指の腹で撫で続けてきて・・・
かと思ったら・・・
「・・・ヤッ!・・・っやめ、て・・・っ!!!」
そこに当たるように指を激しく出し入れしてきて、奥だけではなく入口も途中のトコロも全部が気持ち良いという感覚だけが増していく。
「あぁ・・・可愛い・・・。
カルティーヌ・・・凄く可愛い・・・。
こんな顔をするのか・・・こんな顔を持っていたのか・・・。」
ステル殿下がそんなことを呟きながら、熱い眼差しで私のことを見詰め続け、その顔をゆっくりと下ろしてきた。
「・・・ンッ」
唇を深く食べられたかと思ったら、私の唇を舌で割り口の中にステル殿下の舌が入ってきた。
そして私の舌をステル殿下の舌が追い掛けてくる。
「・・・ンンッ・・・ん~っっ」
そんなこをされながら女の部分の指の刺激はもっと大きくなっていき・・・
「・・・ダめ・・・っヤッ、やめ・・・っ」
必死に口を離しながらお願いしたのに、その口をまたステル殿下の口で塞がれ・・・
私の女の部分は我慢なんて出来ない快感が益々高まってきた。
下半身を動かしそれから逃れようとするけれど、ステル殿下の片腕が私の細くなった身体に回り強く抱き締められて逃れることは出来ない。
聖女になり身体能力は向上しているはずなのに、ステル殿下の身体から逃れることが出来ない。
息苦しいほどに私の身体を抱き締められ、そして口を塞がれ、そして・・・
そして・・・
「ンンー・・・っっ!!!!!」
怖いくらいの快感の高まりでステル殿下の厚い胸を両手で何度も叩く。
なのにステル殿下の指の動きは止まらなくて。
全然、止まらなくて・・・
私の下半身が勝手に力が入っていき、硬直していく。
そしたらやっとステル殿下の口が私の口から離れた。
もう止めるように言いたいのに、開いたままの口からは変な声しか出てこない。
「カルティーヌ・・・ああ、いいよ・・・そのまま・・・俺から目を逸らさないで・・・俺を見て・・・俺のことを見て・・・。」
ステル殿下の興奮も高まっているのが分かり、そんなステル殿下を見てなんだか泣きそうになった。
「可愛い・・・カルティーヌ、可愛いよ・・・。」
そんな言葉には遂に涙が流れてしまい、ステル殿下から目を逸らした。
そしたらステル殿下の小さな乾いた笑い声だけが聞こえ、私の首筋に顔を埋めてきた。
そしたら、その瞬間・・・
私の女の部分から一気に指が抜かれ・・・
一瞬でもっともっと大きな圧が私の中を、奥の奥まで貫いてきた。
私の口から勝手に声が出てしまう。
私の女の部分から水の音のような音が出ていて、それがステル殿下の指の動きにより変化していく。
「ンッ・・・フゥ~・・・っンッンッンッ・・・」
子作りの前の段階がこんなに気持ち良いものだったとは思いもせず、戸惑いながらすぐ目の前にあるステル殿下の美しい顔を見詰める。
黒い髪の毛も美しい顔も大きな身体も月明かりで照らされている。
「ここか・・・?ここが好き?」
そんなことを聞かれ、私の女の部分の奥・・・結構奥の方にあるトコロを指の腹で撫でられ・・・
「アッッ・・・っっ!!!」
大きな声とともに身体が大きく跳び跳ねた。
そんな反応に恥ずかしくなりながら両手でステル殿下の肩に掴まると、ステル殿下は更に興奮した様子で私の顔を見詰めてくる。
「なるほど、これは・・・性行為に溺れる奴もいるわけだな。」
そんなことを言いながら私の女の部分の奥を指の腹で撫で続けてきて・・・
かと思ったら・・・
「・・・ヤッ!・・・っやめ、て・・・っ!!!」
そこに当たるように指を激しく出し入れしてきて、奥だけではなく入口も途中のトコロも全部が気持ち良いという感覚だけが増していく。
「あぁ・・・可愛い・・・。
カルティーヌ・・・凄く可愛い・・・。
こんな顔をするのか・・・こんな顔を持っていたのか・・・。」
ステル殿下がそんなことを呟きながら、熱い眼差しで私のことを見詰め続け、その顔をゆっくりと下ろしてきた。
「・・・ンッ」
唇を深く食べられたかと思ったら、私の唇を舌で割り口の中にステル殿下の舌が入ってきた。
そして私の舌をステル殿下の舌が追い掛けてくる。
「・・・ンンッ・・・ん~っっ」
そんなこをされながら女の部分の指の刺激はもっと大きくなっていき・・・
「・・・ダめ・・・っヤッ、やめ・・・っ」
必死に口を離しながらお願いしたのに、その口をまたステル殿下の口で塞がれ・・・
私の女の部分は我慢なんて出来ない快感が益々高まってきた。
下半身を動かしそれから逃れようとするけれど、ステル殿下の片腕が私の細くなった身体に回り強く抱き締められて逃れることは出来ない。
聖女になり身体能力は向上しているはずなのに、ステル殿下の身体から逃れることが出来ない。
息苦しいほどに私の身体を抱き締められ、そして口を塞がれ、そして・・・
そして・・・
「ンンー・・・っっ!!!!!」
怖いくらいの快感の高まりでステル殿下の厚い胸を両手で何度も叩く。
なのにステル殿下の指の動きは止まらなくて。
全然、止まらなくて・・・
私の下半身が勝手に力が入っていき、硬直していく。
そしたらやっとステル殿下の口が私の口から離れた。
もう止めるように言いたいのに、開いたままの口からは変な声しか出てこない。
「カルティーヌ・・・ああ、いいよ・・・そのまま・・・俺から目を逸らさないで・・・俺を見て・・・俺のことを見て・・・。」
ステル殿下の興奮も高まっているのが分かり、そんなステル殿下を見てなんだか泣きそうになった。
「可愛い・・・カルティーヌ、可愛いよ・・・。」
そんな言葉には遂に涙が流れてしまい、ステル殿下から目を逸らした。
そしたらステル殿下の小さな乾いた笑い声だけが聞こえ、私の首筋に顔を埋めてきた。
そしたら、その瞬間・・・
私の女の部分から一気に指が抜かれ・・・
一瞬でもっともっと大きな圧が私の中を、奥の奥まで貫いてきた。