呪われた本
私は考えたどぅしたら和恵から逃げられるか (あっそうだ学校の裏山にあるお寺に行けば何かあるかもしれない)と私は思ったすぐにあのもぅ一人の人を呼んで学校の裏山へと行った険しい山道階段を一段一段二人で上がるすると辺りは霧に包まれた私たちはなんか何か来る気配を感じたするとカッタンカッタンと階段を上がってくる音が聞こえた私たちは走った…和恵が私たちを殺しにここまで追いかけてきたのだ…私たちは焦った頂上にはお寺が見える私は(早くあとちょっとよ)後ろを振り返ったするともぅそこにはあの子がいなかった私は助けに行こうとしたけど私まで殺されてしまうとおもったのでお寺まで走ったお寺にはお坊さんがいた