呪われた本
「ナニスンダヨウルサイ ウルサイ 啓子ダッテワタシヲウラギッタワタシハユルセナイ 」


啓子
「私はそれは反省してる和恵行こうあっちの世界で話そう」


「…」

白い人 和恵さんは俺の顔を睨み付けてた



鳥肌がたった




啓子
「ごめんねこれで終わりにするからこの本をあの学校の裏山にある木の下にこの本を埋めといてくれる?あとこの玉をこの子の口に入れといてその内目を覚ますと思うわ君たちには迷惑かけたね ごめんね ありがとう」




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