呪われた本
翌日



「じゃ埋めいっか 」

太一
「ぅん 行くか」



と行って 俺と 太一は裏山にある木に 行った




そこは ほんと立派な木だった



太一
「ここで いいかな 」




太一が差したところは木の中心らへんだった
俺と太一はスコップで掘る




ゴツ



あれ?



わっ


太一は驚いた



俺は見に行く


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