オルガンイズムにあがく鳥
あとがき 紅 憐
監督を努めさせていただきました、紅 憐です。
まず、このあとがきまでお読みくださっている皆々様へ無尽の感謝を。
ありがとうございます。
本作は、コラボではありません。私、ねもさん、遠地さんの三人で一から考え、描き出したまったくの新しいもの、合作です。
ああ、ここまで紆余曲折ありましたぁ……(*´ω`)ガバタ(遠い目
実は本作、二本目なのです。一本目はねもさんが企画、遠地さんが脚本だったのですが、諸事情でボツ。
脚本と企画を入れ換え、方向性を変え、このオルガンイズムが生まれました。
私は監督という役割をいただきました。監督……なんじゃらほいです(苦笑
いまだに監督の仕事がよくわかりませんが、とにかく、作品について、全体的にあれやこれや手を加える立場なんだなと(≡ω≡;)
具体的にやったのは、まず場所の提供、遠地さんの設定からプロットを起こす、プロットから出来上がったねもさんの原稿を、加筆修正しながらアップ、最後の微調整。
雑用のような(笑
いえっ、誇りあるありがたいお仕事にございましたっ!←
私のネット環境のため、原稿アップはすべてケータイからの手打ちです。コピペではありません。手打ちよ手打ち!!うわぁ、あらゆる意味で私がんばった!!(笑
ところで、なぜ私が監督になったかといえば……
三人中、ファンの人数が一番多いからです。
=来訪者数が多いだろう。
=多くの人に読んでもらえるかも。
=とにかく読んでもらいたいっ!!
そういうこと(´∀`)
つまりっ、とにかく読んでほしいw(☆Д◎)w!!
そして素直に白状すれば「読みました!」だけでも感想を、そしてレビューをぜひくだ
ブッ(-Σ-;(⊂≡(Д゜)
さて本作、監督の私が勝手に定義すると、流れは『善とは、正とは』、テーマ的には『生きる意義』です。
ここまで来れたのは、遠地さん、ねもさんのお二人がいたからです。
人間の心理へ突き込んでいく設定を構築した遠地さん。
それをハードボイルドに、得意の知識で肉付けくださったねもさん。
本当にお疲れ様です。お二人と合作ができてよかった。
最後に、もう一度皆々様へ、無尽無上の感謝を示して。
12/4
† 紅 憐
まず、このあとがきまでお読みくださっている皆々様へ無尽の感謝を。
ありがとうございます。
本作は、コラボではありません。私、ねもさん、遠地さんの三人で一から考え、描き出したまったくの新しいもの、合作です。
ああ、ここまで紆余曲折ありましたぁ……(*´ω`)ガバタ(遠い目
実は本作、二本目なのです。一本目はねもさんが企画、遠地さんが脚本だったのですが、諸事情でボツ。
脚本と企画を入れ換え、方向性を変え、このオルガンイズムが生まれました。
私は監督という役割をいただきました。監督……なんじゃらほいです(苦笑
いまだに監督の仕事がよくわかりませんが、とにかく、作品について、全体的にあれやこれや手を加える立場なんだなと(≡ω≡;)
具体的にやったのは、まず場所の提供、遠地さんの設定からプロットを起こす、プロットから出来上がったねもさんの原稿を、加筆修正しながらアップ、最後の微調整。
雑用のような(笑
いえっ、誇りあるありがたいお仕事にございましたっ!←
私のネット環境のため、原稿アップはすべてケータイからの手打ちです。コピペではありません。手打ちよ手打ち!!うわぁ、あらゆる意味で私がんばった!!(笑
ところで、なぜ私が監督になったかといえば……
三人中、ファンの人数が一番多いからです。
=来訪者数が多いだろう。
=多くの人に読んでもらえるかも。
=とにかく読んでもらいたいっ!!
そういうこと(´∀`)
つまりっ、とにかく読んでほしいw(☆Д◎)w!!
そして素直に白状すれば「読みました!」だけでも感想を、そしてレビューをぜひくだ
ブッ(-Σ-;(⊂≡(Д゜)
さて本作、監督の私が勝手に定義すると、流れは『善とは、正とは』、テーマ的には『生きる意義』です。
ここまで来れたのは、遠地さん、ねもさんのお二人がいたからです。
人間の心理へ突き込んでいく設定を構築した遠地さん。
それをハードボイルドに、得意の知識で肉付けくださったねもさん。
本当にお疲れ様です。お二人と合作ができてよかった。
最後に、もう一度皆々様へ、無尽無上の感謝を示して。
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† 紅 憐