ギャルは聖女で世界を救う! ―王子に婚約破棄されたけど、天才伯爵に溺愛されて幸せなのでおけまるです!―
ディルは、湯の中でエミの薄い茂みの下にある秘裂をなぞるように撫であげる。突然の刺激にエミは腰を引こうとしたものの、ディルはそれを許さない。あいている方の手でがっちりとエミの腰を固定しながら、感じやすい場所を、ディルは人差し指の先でクニクニとそこを愛撫する。
「あぅ……ッああぁっ……やぁ、……っ」
「やはりお前はここが感じやすいな。湯の中でも、お前がトロトロになっていくのが分かるほどだ」
ぬかるんできた蜜口に、ディルは探るように指を入れていく。久しぶりだからか、エミの胎内はディルの指にしばらく抵抗したものの、徐々になじんでいく。最奥まで指を進ませると、エミの声が一段と甲高くなった。
「んっ、あっ……ああっ……!」
エミの身体が敏感に反応するたびに、湯がチャプチャプと跳ねた。しばらくエミの甘い吐息と、ディルの何かをこらえるようなうなり声と、水音だけがバスルームに響く。
愛撫のスピードが速くなり、より的確にエミの快感をとらえていく。エミは、たまらず腰をくねらせた。
「イッちゃ、ああ……、っ、イっ……」
「あぅ……ッああぁっ……やぁ、……っ」
「やはりお前はここが感じやすいな。湯の中でも、お前がトロトロになっていくのが分かるほどだ」
ぬかるんできた蜜口に、ディルは探るように指を入れていく。久しぶりだからか、エミの胎内はディルの指にしばらく抵抗したものの、徐々になじんでいく。最奥まで指を進ませると、エミの声が一段と甲高くなった。
「んっ、あっ……ああっ……!」
エミの身体が敏感に反応するたびに、湯がチャプチャプと跳ねた。しばらくエミの甘い吐息と、ディルの何かをこらえるようなうなり声と、水音だけがバスルームに響く。
愛撫のスピードが速くなり、より的確にエミの快感をとらえていく。エミは、たまらず腰をくねらせた。
「イッちゃ、ああ……、っ、イっ……」