ギャルは聖女で世界を救う! ―王子に婚約破棄されたけど、天才伯爵に溺愛されて幸せなのでおけまるです!―
ディルはエミの細孔を傷つけないよう、少しずつ慎重に奥へと奥へと押し広げた。みちみちと媚肉が反発したのは最初だけで、エミの柔壁はまとわりつきながら奥へ奥へと招き入れる。まるで、エミ自身がディルを自分から求めているように。
蜜口の奥にあるすぼまった部分に自らを収め、ディルは短く息をついた。
「……顔を見なければ大丈夫かと思っていたが、この光景もなかなかにそそられる」
快感にふるふると震える柔らかな白い尻を愛撫しつつ、ディルは呟いた。長い金髪のあいだから見え隠れするうなじも実に艶やかだ。
その上、久しぶりにもかかわらず、エミの蜜壺はすっかりディルを受け入れ、とぷとぷと愛液を垂らしはじめていた。軽く出し入れするだけで、愛液が接合部からしとどに溢れだす。その光景は、よけいディルの劣情をかきたてた。
「すまないが、もう我慢の限界だ。動くぞ……」
エミの背後から、ディルは熱を帯びた肉杭を穿ちはじめる。
「ぅ……! あああ……っ!」
蜜口の奥にあるすぼまった部分に自らを収め、ディルは短く息をついた。
「……顔を見なければ大丈夫かと思っていたが、この光景もなかなかにそそられる」
快感にふるふると震える柔らかな白い尻を愛撫しつつ、ディルは呟いた。長い金髪のあいだから見え隠れするうなじも実に艶やかだ。
その上、久しぶりにもかかわらず、エミの蜜壺はすっかりディルを受け入れ、とぷとぷと愛液を垂らしはじめていた。軽く出し入れするだけで、愛液が接合部からしとどに溢れだす。その光景は、よけいディルの劣情をかきたてた。
「すまないが、もう我慢の限界だ。動くぞ……」
エミの背後から、ディルは熱を帯びた肉杭を穿ちはじめる。
「ぅ……! あああ……っ!」