呪縛の魔法少女戦士
赤いキラキラの袴のようなドレスに、長い杖のような鋭い槍で攻撃を止めてくれた。
「ちっ!」
「お兄ちゃんの邪魔をするなんて、許さない!
お前は誰だ!」
「某は、ダイヤモンド皇后様の女官に値する者、ルビープリンセスことプリンセスコマチと申す。
エメラルド皇后様のお力で、自立覚醒を行った。
ダイヤモンド皇后様は、某がこの手で、お守りするのみ!」
「あなたが来たって無駄よ。
だって、ダイヤモンドプリンセスはもう、闇につぶれて、永遠の闇の鬱の呪いにかかるんだから。」
「皆の未来の皇后となるお方が、そのような悪霊に簡単に負けるはずはない!」
「ふっ。知らないのか?
プリンセスが俺らみたいなヘマな闇に負ける理由を。
そもそもダイヤモンドプリンセスは、一時的に目覚めただけであって、覚醒は行われていない。
だから、闇の呪いに苦しんでるのさ️w」
「では、なぜまだ自然に覚醒をしていない某が、自立覚醒を行ったのか、そなたは知っているのか?」
「うぐっ、、。」
「気味悪、」
「もちろん、皇后様の覚醒を行うためでありんす。」
「キング!クイーン!」
「ルビープリンスことプリンスヒカル!」
「ここは我らにおまかせあれ!
貴方様は、クイーンをお守りください。」
「あぁ、ありがとう。」
「はぁーーーあ!」
「ダークサンダーぁ!」
「ダークジョーカー!」
「ルビーの力よ、今ここに!
ルビーの情熱であなたの心、芯まで燃やしてあげる♡
ルビーファイヤー🔥コツン🩼o,+:。☆.*・+。」
「きゃー!」
「レベス!」
「熱いよ、お兄ちゃん、熱いよ.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.」
「貴様ぁ、、」
「言ったでしょ、某は皇后様の女官に値する者。
皇后様のためなら何でも致す。
そして、某が守護するルビーの心は、色んな意味はあるが、“勝利を呼ぶ”力があるのでありんす。
その意味が分りんしょ?
ふっふふ、。」
end…
「ちっ!」
「お兄ちゃんの邪魔をするなんて、許さない!
お前は誰だ!」
「某は、ダイヤモンド皇后様の女官に値する者、ルビープリンセスことプリンセスコマチと申す。
エメラルド皇后様のお力で、自立覚醒を行った。
ダイヤモンド皇后様は、某がこの手で、お守りするのみ!」
「あなたが来たって無駄よ。
だって、ダイヤモンドプリンセスはもう、闇につぶれて、永遠の闇の鬱の呪いにかかるんだから。」
「皆の未来の皇后となるお方が、そのような悪霊に簡単に負けるはずはない!」
「ふっ。知らないのか?
プリンセスが俺らみたいなヘマな闇に負ける理由を。
そもそもダイヤモンドプリンセスは、一時的に目覚めただけであって、覚醒は行われていない。
だから、闇の呪いに苦しんでるのさ️w」
「では、なぜまだ自然に覚醒をしていない某が、自立覚醒を行ったのか、そなたは知っているのか?」
「うぐっ、、。」
「気味悪、」
「もちろん、皇后様の覚醒を行うためでありんす。」
「キング!クイーン!」
「ルビープリンスことプリンスヒカル!」
「ここは我らにおまかせあれ!
貴方様は、クイーンをお守りください。」
「あぁ、ありがとう。」
「はぁーーーあ!」
「ダークサンダーぁ!」
「ダークジョーカー!」
「ルビーの力よ、今ここに!
ルビーの情熱であなたの心、芯まで燃やしてあげる♡
ルビーファイヤー🔥コツン🩼o,+:。☆.*・+。」
「きゃー!」
「レベス!」
「熱いよ、お兄ちゃん、熱いよ.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.」
「貴様ぁ、、」
「言ったでしょ、某は皇后様の女官に値する者。
皇后様のためなら何でも致す。
そして、某が守護するルビーの心は、色んな意味はあるが、“勝利を呼ぶ”力があるのでありんす。
その意味が分りんしょ?
ふっふふ、。」
end…