呪縛の魔法少女戦士
ガーネットプリンセスの覚醒
ジィィ──(。¬д¬。)──ッ
(-_-;)💦
次の日、希空くんの家に集まった、あたしとあーちゃん、、。
今日は、あーちゃんに大事な話をするために来た。
「それで、話って何?」
「昨日のこと、、、見ちゃった??」
(。'-')(。,_,)ウンウン
「やっぱりかぁ、」
「やっぱりかぁじゃないわよ!
急に1人にされたと思ったら、変身して怪物と戦ってるし、、心配したんだからね。」
「あはは、、ごめんごめん( ´•ᴗ•ก)💦」
「なら、話は早いな。」
「え?」
「実はね、あーちゃんもあたしたちと同じ戦士なんだよ。」
「は?」
「んま、こんな話聞いても納得出来ないよねw」
「もう最高じゃん!」
「え!?」
「だってさ、愛花もあんなに可愛いお洋服着れるってことでしょ?」
「んまー、そうだけどw」
さすがあーちゃん、、
「だけど、戦士はそう甘くない。
お前はガーネットとという真実・情熱・友愛の心の宝石の守護者なのだ。」
「へぇー、、んで、何をすればいいの?」
「なるほど、、話は大体わかった。」
「んで、お前のパートナーは、あいつだ。」
すると、別室にいた男の子がリビングへ出てきた。
彼は、短髪の赤毛で、ちょっとチャラい感じがあるけど、優しいそうな男の子だ。
「ガーネットプリンスこと中島海翔。」
「ってなんでお前がここにいんの?」
「海翔くんのこと知ってるの?」
「当たり前じゃないの!!!
あいつはうちの幼なじみ、、、うるさくて、厄介なやつ。」
「おい!一言余計なんじゃねぇか?
態度がでかいのは、何も変わってないじゃないか、泣き虫。」
「う、うるさいはね!
あんただって、毎日毎日怒られてたくせに、そんな奴に言われたくないわ!」
会って早々喧嘩??w
どうやら相性が悪いのかな、。
(-_-;)💦
次の日、希空くんの家に集まった、あたしとあーちゃん、、。
今日は、あーちゃんに大事な話をするために来た。
「それで、話って何?」
「昨日のこと、、、見ちゃった??」
(。'-')(。,_,)ウンウン
「やっぱりかぁ、」
「やっぱりかぁじゃないわよ!
急に1人にされたと思ったら、変身して怪物と戦ってるし、、心配したんだからね。」
「あはは、、ごめんごめん( ´•ᴗ•ก)💦」
「なら、話は早いな。」
「え?」
「実はね、あーちゃんもあたしたちと同じ戦士なんだよ。」
「は?」
「んま、こんな話聞いても納得出来ないよねw」
「もう最高じゃん!」
「え!?」
「だってさ、愛花もあんなに可愛いお洋服着れるってことでしょ?」
「んまー、そうだけどw」
さすがあーちゃん、、
「だけど、戦士はそう甘くない。
お前はガーネットとという真実・情熱・友愛の心の宝石の守護者なのだ。」
「へぇー、、んで、何をすればいいの?」
「なるほど、、話は大体わかった。」
「んで、お前のパートナーは、あいつだ。」
すると、別室にいた男の子がリビングへ出てきた。
彼は、短髪の赤毛で、ちょっとチャラい感じがあるけど、優しいそうな男の子だ。
「ガーネットプリンスこと中島海翔。」
「ってなんでお前がここにいんの?」
「海翔くんのこと知ってるの?」
「当たり前じゃないの!!!
あいつはうちの幼なじみ、、、うるさくて、厄介なやつ。」
「おい!一言余計なんじゃねぇか?
態度がでかいのは、何も変わってないじゃないか、泣き虫。」
「う、うるさいはね!
あんただって、毎日毎日怒られてたくせに、そんな奴に言われたくないわ!」
会って早々喧嘩??w
どうやら相性が悪いのかな、。