あの日の記憶
ラーメンが腹に溜まってまた、ベッドに行こうとする。

「「ガッっ」」

「痛っ!」
何かを踏んだ、見てみると貝のネックレスの様だ。兄のものだろう、全く。床に置かれちゃ困るんだとわれた破片を丁寧に回収して近くにあった棚に置く。

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