担任教師は旦那様!?





その後お菓子を食べながら、たわいのない会話をした



「じゃあ、おばさん!
また来ますねっ」



「お幸せにねっ優姫ちゃん、渚さん」



「うんっ♪」




私と渚は一回目を合わせてからおばさんに、さよなら、と言って、
おばさんの家を出た




「なんかさ」



『なんだよ?』



「俺、本当は秋月のこと、お前から奪ってやろうかと思ったけどっ…」




何いってるの?
涼風先生はっ!!







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