湊先輩の溺愛が止まりません!(旧)
そうして2人に抱きつこうとした時
後ろの方できゃあーと黄色い声が聞こえた。
なんだ?とうしろを向いた時
「え……、あの人って…!!」
見たことがある男の人に半信半疑で近づいた。
「小鳥遊……さんですか……?」
「あ、羽瀬来いた。」
この学校だったんだ……?
でもこんなイケメンだったら噂で私の耳にも入ってくるよね…?
「ごめん話したいことがあるんだけど…」
うわぁぁ昨日の敬語も良かったけど……
タメ口もいいなぁぁ
「う、うん!行こう!」
そうして1人教室を後にした。
☆☆☆
「まさか、あの小鳥遊さんがいるなんて
思わなかったよ!」
「いや、俺生徒会副会長だけど…」
あ、あれ?
後ろの方できゃあーと黄色い声が聞こえた。
なんだ?とうしろを向いた時
「え……、あの人って…!!」
見たことがある男の人に半信半疑で近づいた。
「小鳥遊……さんですか……?」
「あ、羽瀬来いた。」
この学校だったんだ……?
でもこんなイケメンだったら噂で私の耳にも入ってくるよね…?
「ごめん話したいことがあるんだけど…」
うわぁぁ昨日の敬語も良かったけど……
タメ口もいいなぁぁ
「う、うん!行こう!」
そうして1人教室を後にした。
☆☆☆
「まさか、あの小鳥遊さんがいるなんて
思わなかったよ!」
「いや、俺生徒会副会長だけど…」
あ、あれ?