湊先輩の溺愛が止まりません!(旧)
わたしは快楽でおぼつかわたしは
お弁当を持ってゆうちゃんのところを
いこうとしたけれど、
「こら、逃げんな。」
ぎゅっと手首を掴む。
「やっ……離してっ」
「ほらおいで?」
「…っ、」
否定しても促されるまま近づく。
さっきの……もう一度してくれるかな……
っ………!!!わ、私なんてこと考えてるのっ!!
はしたないっ……!!(個人の会見)
怖いくらい、自分が変わる。。。
たった二日でこんなぬまらせられるとは……
わたしは本当に促されるまま、先輩の胡座をかいている所の真ん中に腰を下ろした。
うっ……わぁ……密着度100%っ………
後ろから抱きしめて、
肩に軽く顎を乗せる先輩。
お弁当を持ってゆうちゃんのところを
いこうとしたけれど、
「こら、逃げんな。」
ぎゅっと手首を掴む。
「やっ……離してっ」
「ほらおいで?」
「…っ、」
否定しても促されるまま近づく。
さっきの……もう一度してくれるかな……
っ………!!!わ、私なんてこと考えてるのっ!!
はしたないっ……!!(個人の会見)
怖いくらい、自分が変わる。。。
たった二日でこんなぬまらせられるとは……
わたしは本当に促されるまま、先輩の胡座をかいている所の真ん中に腰を下ろした。
うっ……わぁ……密着度100%っ………
後ろから抱きしめて、
肩に軽く顎を乗せる先輩。