湊先輩の溺愛が止まりません!(旧)
わたしは快楽でおぼつかわたしは
お弁当を持ってゆうちゃんのところを
いこうとしたけれど、





「こら、逃げんな。」




ぎゅっと手首を掴む。




「やっ……離してっ」



「ほらおいで?」

「…っ、」

否定しても促されるまま近づく。


さっきの……もう一度してくれるかな……


っ………!!!わ、私なんてこと考えてるのっ!!




はしたないっ……!!(個人の会見)
怖いくらい、自分が変わる。。。




たった二日でこんなぬまらせられるとは……





わたしは本当に促されるまま、先輩の胡座をかいている所の真ん中に腰を下ろした。





うっ……わぁ……密着度100%っ………




後ろから抱きしめて、
肩に軽く顎を乗せる先輩。




< 38 / 190 >

この作品をシェア

pagetop