年の差愛１〜バーテンダーママの恋

一目惚れ

　真戸は今日からアルバイトの日
　
　
　真戸はバー陽子のいるバーにはいりました。
　
　バーに入るとカウンターに1人の女性が立っていた。
　
　彼女は僕に気づいてカウンターからでました。
　
「あなたが末山真戸さん　ここでママやってます
　
　
　
　光山陽子ですよろしくね　あじゃあさっそく打ち合わせしましょ」
　
　
　彼女は笑顔で話をした
　
　
　真戸は陽子に一瞬で恋に落ちた…。
　
　
　こんなに綺麗　で色気がある女性ははじめてだ
　
　真戸は陽子に見惚れました。
　

「あの打ち合わせしましよ　席に座ってください」
　
　
「あ、はい」　　


　真戸はさ席に座り打ち合わせをしました。


　打ち合わせをしてから終わったので真戸は


　アイスコーヒーをもらったので飲み陽子に


　接客方法を教えてもらいました。


　教えて貰ってると林綾子が店の中に入りました。


　陽子は真戸を紹介して綾子も自己紹介をしました。


　自己紹介をしてお店があくまで話をしてから開店


　時間になったのでお店をあけてお客さんが来るのを


　待ちました。

　待っていると来たので中に入れました。

　陽子は真戸を紹介しました。


「今日からアルバイトで入ります　末山真戸です


　よろしくお願いします」


「この方は常連客の西山圭吾さんだよ」
　
　
　圭吾と真戸は挨拶をして陽子はお酒をつくり
　
　
　圭吾にあげました。
　


「ありがとう陽子ママ」
　

　陽子は笑顔で返事をしてから圭吾は仕事の
　
　
　上司の愚痴を言って帰りました。
　
　
　陽子は他のお客さんを接客してから閉店時間に
　
　なり店を閉めました。
　
　店を閉めて陽子と綾子は片付けをしました。
　
　片付けが終わり真戸達は帰る準備をして
　
　帰りました。
　
　
　綾子と陽子は真戸を見送りました。
　
　
　見送りが終わり陽子と綾子はカウンターに座り
　
　
　話をしました。
　
　
「真戸くんが来てくれたら助かったね」
　
　
「うんそうだね　」
　
　
　
「真戸くん陽子をみてニヤニヤしてたよ　もしかして好かれてるんじゃない」
　
　
「え、こんなおばちゃん好きにならいよ　勘違いだって」
　
　
「陽子は色気あるもん　好きにならい男の人はいないよ」
　
　
　二人は話をしてから帰りました。
　
　　
　
　ーー真戸の自宅ーー
　真戸はコンビニで買った弁当を食べてからTVを
　
　見てシャワーしました。
　
　
　シャワーをして体を拭きベットに横にになりました。
　
　
　真戸は陽子の事を考えました。
　
　考えると顔が赤くなり真戸はしばらくして寝ました。


　朝になり起きてから仕事に行きました。



　仕事に行き仕事をして昼まで仕事をして


　お昼ご飯を食べに食堂に行きました。

「真戸バイトはどうだった？」


「俺好きな人できた」


「まじで？だれ」　
　
　
「陽子さんスナックのママ一目惚れしたんだ」
　
　
「まじかよ」
　
　
　昌太郎は真戸の発言に驚きました。
　
　
　真戸は陽子の話をして浮かれました。


　
　顔が赤なり浮かれていました。
　
　
「完全に惚れ込んでるわ」
　
　
　真戸は浮かれてニヤニヤしました。
　
　
　仕事が終わり家に帰りすぐに睡眠しました。
　
　
　睡眠して起きてからスナック陽子にいきました。