ミルクティー[短編]
ミルクティー






日曜日。



眩しいくらいの日差しで目を覚ました。





ベットの中は優太の温もりで気持ちが良い。




大好きな優太の温もり。






名残惜しくも優太を起こさないように、そっーとベットから体を起こした。




ベットを見るとまだすやすや寝てる優太。





昨日よっぽど飲んだのだろうか、起きる気配がない。



入社してまだ2年。


先輩との付き合いで飲みに行く事も多々ある。






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