ぼくの夢日記[ユングの夢分析から見えてくるもう一人の自分]
4. 弟が、、、
21歳の時でした。 不思議な夢を見ましたね。
丸顔の弟と散歩している夢です。
よく笑う明るい弟でした。
そしてね、ぼくに言うんです。
「兄ちゃんさあ、荷物が多いからぼくが半分持ってあげるよ。」
それから30年。 この夢を一度も忘れたことは有りません。
何か意味が有るのだろうと思っていた2011年。
暮れも押し迫ったころに息子が生まれました。
嫁さんに聞いてみると丸顔で可愛い男の子です。
大きくなるにつれてよく笑う子に育ってくれました。
あの夢は予言してたんですね。
実はぼくには生まれてこれなかった弟が居ます。 流産したんですね。
その弟が息子になって生まれてくれたわけです。
感謝しかありません。
丸顔の弟と散歩している夢です。
よく笑う明るい弟でした。
そしてね、ぼくに言うんです。
「兄ちゃんさあ、荷物が多いからぼくが半分持ってあげるよ。」
それから30年。 この夢を一度も忘れたことは有りません。
何か意味が有るのだろうと思っていた2011年。
暮れも押し迫ったころに息子が生まれました。
嫁さんに聞いてみると丸顔で可愛い男の子です。
大きくなるにつれてよく笑う子に育ってくれました。
あの夢は予言してたんですね。
実はぼくには生まれてこれなかった弟が居ます。 流産したんですね。
その弟が息子になって生まれてくれたわけです。
感謝しかありません。