身代わり婚約者との愛され結婚
あっさりと私の胸から興味を失ったらしいベネディクトの視線が私の下半身に向かったのを感じて私の視界がじわりと滲んだ。
「濡れてたり……は、流石にしねぇか。俺のことレヴィンって呼んでもいいんだぜ」
「ふ、ふざけ、ないで……っ」
スカートを大きく捲り、私の足を掴んだベネディクトが無理やり引き摺り寝転ばせる。
そのまま一気に下着を下ろされ、捲られたスカートが視界を塞いだせいでベネディクトの様子はわからないが言っている内容から私の秘部を視姦しているのだろう。
私の両足を掴んだベネディクトに足を大きく開かれ、その乱暴な行為にゾッとした。
「や、やだ……、やめて」
「残念だが止めねえよ」
「ひっ!」
私の精一杯の抵抗の言葉に返事をしたベネディクト。
そのベネディクトの吐息が蜜壺に触れビクリと体が跳ねる。
「濡れてねぇのに突っ込んだら俺のも痛いからな」
「やめ、何をする気……っ」
焦って私が声を荒げたと同時にぬるりとした生温い感覚が蜜壺の入り口を這い、滲んだ視界からぽろぽろと涙が零れた。
「や、やだ……っ、やめ……、ひっ」
「濡れてたり……は、流石にしねぇか。俺のことレヴィンって呼んでもいいんだぜ」
「ふ、ふざけ、ないで……っ」
スカートを大きく捲り、私の足を掴んだベネディクトが無理やり引き摺り寝転ばせる。
そのまま一気に下着を下ろされ、捲られたスカートが視界を塞いだせいでベネディクトの様子はわからないが言っている内容から私の秘部を視姦しているのだろう。
私の両足を掴んだベネディクトに足を大きく開かれ、その乱暴な行為にゾッとした。
「や、やだ……、やめて」
「残念だが止めねえよ」
「ひっ!」
私の精一杯の抵抗の言葉に返事をしたベネディクト。
そのベネディクトの吐息が蜜壺に触れビクリと体が跳ねる。
「濡れてねぇのに突っ込んだら俺のも痛いからな」
「やめ、何をする気……っ」
焦って私が声を荒げたと同時にぬるりとした生温い感覚が蜜壺の入り口を這い、滲んだ視界からぽろぽろと涙が零れた。
「や、やだ……っ、やめ……、ひっ」