王家の影はポンコツ令嬢!はじめての任務で×××
「と、とにかく!女性の感じてる姿を見て我慢出来るか出来ないかが鍵だと思うんだよね」
「そうかもしれませんわ⋯!」
「じゃ、魔道具の確認を続けようか?」
「ば、ばっちこいですの!」
私が力強く頷くと、動きを止めていた胸に付いた瓶が再びキュゥウと動き出す。
それどころか、先程まではただ吸引するだけだったその魔道具は、いつの間にか小瓶の中に小さなヘラのようなものが入っていて。
「ひゃあ!?なっ、これ、さっきまで無か⋯っ!」
吸い上げた乳首をヘラが弾いた。
パッと見固そうに見えたそのヘラは、実際は固めの筆先に近いのかくすぐったいような刺激を何度も私に与えてきて。
「やん、待って、待ってくださ⋯っ!これ、だめ⋯っ!」
「痛い?」
「あんっ、ちがっ、先っぽが、先っぽがジンジンしますのぉ⋯っ!」
「ふふ、楽しんでくれて嬉しいな」
なぞるように、くすぐるように。
赤く腫れ上がった乳首を何度もヘラが往復すると、それだけで体中が熱くて熱くて堪らなくなった。
「じゃあ、こっちも確認してね?」
快感で訳がわからなくなっている私の前に出されたのは細長い瓜のような棒。
「そうかもしれませんわ⋯!」
「じゃ、魔道具の確認を続けようか?」
「ば、ばっちこいですの!」
私が力強く頷くと、動きを止めていた胸に付いた瓶が再びキュゥウと動き出す。
それどころか、先程まではただ吸引するだけだったその魔道具は、いつの間にか小瓶の中に小さなヘラのようなものが入っていて。
「ひゃあ!?なっ、これ、さっきまで無か⋯っ!」
吸い上げた乳首をヘラが弾いた。
パッと見固そうに見えたそのヘラは、実際は固めの筆先に近いのかくすぐったいような刺激を何度も私に与えてきて。
「やん、待って、待ってくださ⋯っ!これ、だめ⋯っ!」
「痛い?」
「あんっ、ちがっ、先っぽが、先っぽがジンジンしますのぉ⋯っ!」
「ふふ、楽しんでくれて嬉しいな」
なぞるように、くすぐるように。
赤く腫れ上がった乳首を何度もヘラが往復すると、それだけで体中が熱くて熱くて堪らなくなった。
「じゃあ、こっちも確認してね?」
快感で訳がわからなくなっている私の前に出されたのは細長い瓜のような棒。