王家の影はポンコツ令嬢!はじめての任務で×××
“あれはどうやって使うものなの⋯?”
今までの流れから、今私の両胸に装着されている魔道具を外しその棒と入れ替えるのかと思っていたのだが、ディーデリック様は胸の魔道具を外すこと無く棒を私の下腹部にあてがって。
「え?何⋯、ひんっ!あ、ぁあ⋯っ!?」
突如ぶるぶると振動を始めたその棒が、私の敏感な入り口を何度もなぞった。
「⋯聞こえるかな?クリスティナ嬢のここ、ぐちゅぐちゅって音をたてながら愛液を溢れさせているよ」
「やぁ⋯!!あっ、あぁんっ!あんっ」
「ふふ、沢山気持ちよくなってね?」
卑猥な音を溢れさせながら何度も入り口を擦られる。
その間も、胸に付けられたままの魔道具は私の乳首を執拗に吸い上げヘラで捏ね続けていて。
「あんっ、あっ、だめ、だめぇ⋯!」
「まだ序盤だよ?」
「やぁっ」
序盤、と聞いてゾクリとする。
そのまま全身を駆け巡ったのは快感で、それはまるで“この先”を私が期待しているかのようで――
「少しだけ挿れてみようね」
「挿れ⋯?」
入り口を擦る棒の角度が変わり、蜜壺に真っ直ぐあてがわれる。
“だ、だめ、挿っちゃう⋯!!”
今までの流れから、今私の両胸に装着されている魔道具を外しその棒と入れ替えるのかと思っていたのだが、ディーデリック様は胸の魔道具を外すこと無く棒を私の下腹部にあてがって。
「え?何⋯、ひんっ!あ、ぁあ⋯っ!?」
突如ぶるぶると振動を始めたその棒が、私の敏感な入り口を何度もなぞった。
「⋯聞こえるかな?クリスティナ嬢のここ、ぐちゅぐちゅって音をたてながら愛液を溢れさせているよ」
「やぁ⋯!!あっ、あぁんっ!あんっ」
「ふふ、沢山気持ちよくなってね?」
卑猥な音を溢れさせながら何度も入り口を擦られる。
その間も、胸に付けられたままの魔道具は私の乳首を執拗に吸い上げヘラで捏ね続けていて。
「あんっ、あっ、だめ、だめぇ⋯!」
「まだ序盤だよ?」
「やぁっ」
序盤、と聞いてゾクリとする。
そのまま全身を駆け巡ったのは快感で、それはまるで“この先”を私が期待しているかのようで――
「少しだけ挿れてみようね」
「挿れ⋯?」
入り口を擦る棒の角度が変わり、蜜壺に真っ直ぐあてがわれる。
“だ、だめ、挿っちゃう⋯!!”