王家の影はポンコツ令嬢!はじめての任務で×××
ちゅぷ、と溢れる愛液を纏わせた棒を、ディーデリック様が少しだけナカに押し込んだ。
「ひ、ひゃぁぁあ!!」
ナカから直接与えられるその振動は想像以上の刺激で、私は耐えれず思い切り背中を反らせベッドに倒れ込む。
私が倒れ込んだ事で挿入しやすくなったのか、彼の持つ棒の魔道具が先程より深く挿れられた。
「ひぎぃ⋯っ!」
内側から下腹部をぶるぶると刺激され、一気に私を絶頂に追い詰める。
チカチカと目の前に星が舞うが、あくまでもそれは『魔道具』。
私が達したからといって自動で止まることなどせず、無慈悲にも思えるほどの快感を与え続けてきて。
「ひゃぁあ!だめぇっ!やぁっ!イってますの!イって、ますからぁ⋯っ!」
「ふふ、君のイく顔が可愛くて堪らないよ。目尻に滲んだ涙を舐めてあげたいけど、俺は素行がいいからね。鉄壁の理性で耐えてるんだよ?」
「ひんっ、あっ、またキちゃ、キちゃうの⋯っ!」
足先からびりびりとした快感が頭のてっぺんまで電流のように走り、すぐに私を二度目の絶頂へ促す。
ビクンと腰を跳ねさせた私の目の前に、ディーデリック様が楕円の魔道具をにこにことしながら掲げて見せて。
「ひ、ひゃぁぁあ!!」
ナカから直接与えられるその振動は想像以上の刺激で、私は耐えれず思い切り背中を反らせベッドに倒れ込む。
私が倒れ込んだ事で挿入しやすくなったのか、彼の持つ棒の魔道具が先程より深く挿れられた。
「ひぎぃ⋯っ!」
内側から下腹部をぶるぶると刺激され、一気に私を絶頂に追い詰める。
チカチカと目の前に星が舞うが、あくまでもそれは『魔道具』。
私が達したからといって自動で止まることなどせず、無慈悲にも思えるほどの快感を与え続けてきて。
「ひゃぁあ!だめぇっ!やぁっ!イってますの!イって、ますからぁ⋯っ!」
「ふふ、君のイく顔が可愛くて堪らないよ。目尻に滲んだ涙を舐めてあげたいけど、俺は素行がいいからね。鉄壁の理性で耐えてるんだよ?」
「ひんっ、あっ、またキちゃ、キちゃうの⋯っ!」
足先からびりびりとした快感が頭のてっぺんまで電流のように走り、すぐに私を二度目の絶頂へ促す。
ビクンと腰を跳ねさせた私の目の前に、ディーデリック様が楕円の魔道具をにこにことしながら掲げて見せて。