王家の影はポンコツ令嬢!はじめての任務で×××
「折角だから、全部同時に使おうね」
「ぜ、んぶ⋯?」
服の上から胸をなぞっていたその魔道具を、今度はお臍にあてがう。
小刻みに振動しながら、お臍から下腹部へするりとなぞり、そしてー⋯
「そ⋯っ、こ、だめ⋯っ!」
気付いて制止するがもう遅く、その魔道具は蜜壺の少し上にある愛芽を潰すようにぐりっと押し付けられてしまった。
「――ッ!!!」
その刺激だけでも強烈なのに、両乳首とナカまで同時に刺激されると私の目の前が真っ白に弾ける。
ビクンビクンと何度も腰を跳ねさせながら、何度も何度も達した私の体にはもう力が入らなかった。
それでも彼は魔道具を止める事なく、ぐりぐりと強く押し付けてきて。
そのままもう何度目かわからない絶頂を迎えようとしたその時、突然全ての魔道具が停止した。
「――⋯、?」
“な、んで?もう少しでまたイきそうだったのに⋯”
上手く話せずはくはくと口だけを動かす。
そんな私の前で、彼はにこりと微笑んだ。
「ぜ、んぶ⋯?」
服の上から胸をなぞっていたその魔道具を、今度はお臍にあてがう。
小刻みに振動しながら、お臍から下腹部へするりとなぞり、そしてー⋯
「そ⋯っ、こ、だめ⋯っ!」
気付いて制止するがもう遅く、その魔道具は蜜壺の少し上にある愛芽を潰すようにぐりっと押し付けられてしまった。
「――ッ!!!」
その刺激だけでも強烈なのに、両乳首とナカまで同時に刺激されると私の目の前が真っ白に弾ける。
ビクンビクンと何度も腰を跳ねさせながら、何度も何度も達した私の体にはもう力が入らなかった。
それでも彼は魔道具を止める事なく、ぐりぐりと強く押し付けてきて。
そのままもう何度目かわからない絶頂を迎えようとしたその時、突然全ての魔道具が停止した。
「――⋯、?」
“な、んで?もう少しでまたイきそうだったのに⋯”
上手く話せずはくはくと口だけを動かす。
そんな私の前で、彼はにこりと微笑んだ。