王家の影はポンコツ令嬢!はじめての任務で×××
「この間はこっち、あんまり可愛がってあげられなかったからね。沢山気持ち良くなってくれたら嬉しいなぁ」
くすりと笑いを溢しながら、私の愛芽に小瓶のような部分を近付けられる。
“あのパーツは、前回私の乳首を吸い上げていたー⋯”
近付く小瓶が与えるだろう刺激を連想した私の体が、無意識にぶるりと震える。
「ま、まさかですの!?まさかですのぉ!?吸ってしまうというんですのぉぉっ!!?」
「ふふ、どうだろうねぇ、どうなっちゃうんだろうねぇ」
挿入された棒が小刻みに振動し、そして敏感に尖ってしまった私の豆をちゅうちゅうと吸い上げられてしまったらー⋯
「⋯あ、だ、ダメですわ⋯っ、そんなの、耐えられませんのぉ⋯っ」
「だったら尚更装着しなきゃね?」
「や、だめ、なんでぇ⋯っ」
「だってこれは、クリスティナを鍛える為にしてるんだから」
「⋯⋯ぁ⋯」
“そ、そうだわ⋯、私は耐えなくては⋯いけないんだわ⋯”
与えられる快感が怖くて両足を閉じかけていた私は、彼の言葉にごくりと唾を呑む。
私は彼の妻になる女。
“だったらこれくらいの試練⋯”
「耐えてみせますわぁぁあ!」
「ぅんっ?」
くすりと笑いを溢しながら、私の愛芽に小瓶のような部分を近付けられる。
“あのパーツは、前回私の乳首を吸い上げていたー⋯”
近付く小瓶が与えるだろう刺激を連想した私の体が、無意識にぶるりと震える。
「ま、まさかですの!?まさかですのぉ!?吸ってしまうというんですのぉぉっ!!?」
「ふふ、どうだろうねぇ、どうなっちゃうんだろうねぇ」
挿入された棒が小刻みに振動し、そして敏感に尖ってしまった私の豆をちゅうちゅうと吸い上げられてしまったらー⋯
「⋯あ、だ、ダメですわ⋯っ、そんなの、耐えられませんのぉ⋯っ」
「だったら尚更装着しなきゃね?」
「や、だめ、なんでぇ⋯っ」
「だってこれは、クリスティナを鍛える為にしてるんだから」
「⋯⋯ぁ⋯」
“そ、そうだわ⋯、私は耐えなくては⋯いけないんだわ⋯”
与えられる快感が怖くて両足を閉じかけていた私は、彼の言葉にごくりと唾を呑む。
私は彼の妻になる女。
“だったらこれくらいの試練⋯”
「耐えてみせますわぁぁあ!」
「ぅんっ?」