恋は青い色をしていた。
あとがき
はじめまして、無雲 満月といいます\( ˆˆ )/
この作品を読んでいただきありがとうございました!いつも短くてごめんなさい!
今回は、「○○に映る花火」という企画に参加させていただいた作品です。結之志希さんが主催です、気になった方は是非!◎
「恋は青い色をしていた。」で登場した、純花 杏ちゃん、色見 琉火くん、二人あわせると「花火」になるんです。花火カップルって呼んでます\( ˆˆ )/
それでは物語についてのお話です。琉火くんは「一年待つ」と杏ちゃんに言うのですが、これは杏ちゃんにしか言いません!!!!
最初に振ったのは、まあ初会話なので当然なのですが、琉火くんはもう確実に好きになる予感がしていたのでそう言いました!
杏ちゃんみたいな元気で可愛さ振りまくタイプと、琉火くんの何にしても動揺しないタイプはとても合うんじゃないかな、と思います。
きっと仲良くのんびりお付き合いするんだろうなあと( ᴗ ̫ ᴗ )
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私は夏がいちばん好きです。作品にもある花火やら海やら、お祭りなどなど。
この季節を楽しめた方も、少し物足りなかった方も、この作品を読んで少しでも夏を感じてくれたらなあ、と思います。
ありがとうございました!