ねぇ、今もだよ。

始まりの予感!?

僕は君と出会った日のことをとてもよく覚えています。


君と初めて出会ったとき、心がざわめいた。

僕はその時、急な直感で恋が始まる予感がした。

僕が君に夢中になっていたから、その時は気づかなかった。

実は 君の瞳の行く先は、僕だったんだね。
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