消えない想い 「第二話 『自己紹介』
恋愛(実話)
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x-JOKER-x/著
- 作品番号
- 1705302
- 最終更新
- 2023/08/25
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
次の日の朝
「結明(ゆあ)おはよ!」「あ、怜次(れんじ)君おはよー!」
久しぶりに怜次君と学校登校!嬉しいなー。「あ、そういや結明、千斗(せんと)と仲良く慣れそう?」「うーん。。。昨日色々話してみたけど優しそうだったから大丈夫!!」「そうか、なら大丈夫だな。」 そして私達はトコトコと学校に向かいずーと歩きはじめ楽しく話しながら進み、何十分後かすると学校について靴を脱ぎ上靴を履いて自分の教室へと向かう。
そしたら千斗君に会い「結明ちゃんおはよ!」と言ってくれて私も言葉を返す。「今日早いね、いつもこの時間に来てるの?」と私は言い、そうすると千斗君は「うん、そうだよ。いつもこの時間に来ててね、早く行ってるんだ」「へえー、そうなんだ!」と言う。「逆に結明ちゃんは何時ぐらいに行ってるの?」「わたしはねー、うーん。。7時30分ぐらいかな」「そっかー、じゃあさ明日俺と一緒に学校行かない?今日は一緒に帰ろ!」「いいよ!」「やったーwじゃあ、今日は家を教えてもらって朝はそっちに7時30に迎えに行くね」
「あ、うん。それは全然いいけど。。。。。そこまでしてくれるの?」「うん、男が女の子待たせるのもね、悪いし。」「なんかごめんね、でも明日楽しみに待ってる。」「うん」
キーンコーンカーンコーン。とチャイムが鳴って私はバタバタと授業の準備をする。「わー。。。一時間目算数じゃん。。最悪」と、私がそう言うと、千斗君が「あ、俺算数得意からわかんないところあったら教えるよ。」「千斗君ありがとう。」「ううん、いいよ全然」するといきなりガラガラーと扉の音がし、そちらの方に向くと怜次君がいて「あ、ヤベっ、遅れた。先生まだいないよな?」と言った。「うーん。。先生まだいないけど早く席についとかないとヤバいかも。。」と私が言う。「え、マジ?ヤベーヤべー急がないと」と言って一時間目はすんなり終わり、私は千斗君に教えて貰うばかりでした。そして二時間目も終わり三時間目も四時間目も。そして下校時間になり。。。
「結明(ゆあ)おはよ!」「あ、怜次(れんじ)君おはよー!」
久しぶりに怜次君と学校登校!嬉しいなー。「あ、そういや結明、千斗(せんと)と仲良く慣れそう?」「うーん。。。昨日色々話してみたけど優しそうだったから大丈夫!!」「そうか、なら大丈夫だな。」 そして私達はトコトコと学校に向かいずーと歩きはじめ楽しく話しながら進み、何十分後かすると学校について靴を脱ぎ上靴を履いて自分の教室へと向かう。
そしたら千斗君に会い「結明ちゃんおはよ!」と言ってくれて私も言葉を返す。「今日早いね、いつもこの時間に来てるの?」と私は言い、そうすると千斗君は「うん、そうだよ。いつもこの時間に来ててね、早く行ってるんだ」「へえー、そうなんだ!」と言う。「逆に結明ちゃんは何時ぐらいに行ってるの?」「わたしはねー、うーん。。7時30分ぐらいかな」「そっかー、じゃあさ明日俺と一緒に学校行かない?今日は一緒に帰ろ!」「いいよ!」「やったーwじゃあ、今日は家を教えてもらって朝はそっちに7時30に迎えに行くね」
「あ、うん。それは全然いいけど。。。。。そこまでしてくれるの?」「うん、男が女の子待たせるのもね、悪いし。」「なんかごめんね、でも明日楽しみに待ってる。」「うん」
キーンコーンカーンコーン。とチャイムが鳴って私はバタバタと授業の準備をする。「わー。。。一時間目算数じゃん。。最悪」と、私がそう言うと、千斗君が「あ、俺算数得意からわかんないところあったら教えるよ。」「千斗君ありがとう。」「ううん、いいよ全然」するといきなりガラガラーと扉の音がし、そちらの方に向くと怜次君がいて「あ、ヤベっ、遅れた。先生まだいないよな?」と言った。「うーん。。先生まだいないけど早く席についとかないとヤバいかも。。」と私が言う。「え、マジ?ヤベーヤべー急がないと」と言って一時間目はすんなり終わり、私は千斗君に教えて貰うばかりでした。そして二時間目も終わり三時間目も四時間目も。そして下校時間になり。。。
- あらすじ
- この話では小学五年生の話とし、一部文章を変更しています。
一話を読んでない人は一話を読んで二話を読んでみてください。
あらすじ↓
久しぶりの学校に引っ越した「結明(ゆあ)」 。
久しぶりの友達と楽しく話す中、新入生がいてその子と自己紹介そして。。。
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