先生♪大好き♪

思いがけない展開に私の頭はついていけず、その場にポケーっと。。。



信じられない面持ちで三野宮先生を見つめる。





『な～に？ホレッ！いらないの？（笑）』



その言葉にハッとし



『あっ！いえ・・・。ありがとうございます！（汗）』



慌てて受け取る・・・





わぁ～、わぁ～～～



何か言わなくちゃ！！！









とにかくかなり焦って地に足ついてなくて、気の利いた言葉を発しなきゃと思ってたのにとんでもないセリフが飛び出していた。










『・・・せんせい。私の事、好きですか？』