先生♪大好き♪
ロビーで雑談をしていると、先生が少しニヤつきながら聞いてきた。
『・・・で。どうなのよ、最近(笑)』
『はい?・・・何がですか??』
なぁ~んか嫌な予感・・・
『ほらぁ~。バスでさぁ~(ニヤニヤ)』
『何が?あっ!幸恵と正彦の事??』
『違う×2!山崎さんよ。・・・イイ感じなの?』
しらばっくれて幸恵達の事を引き合いに出してみたけど、やっぱ敏之君の事だ。
確信した。
先生は誤解している・・・。
『よく分かんないんですけど。・・・もしかして”また”敏之君との事疑ってます?』
笑顔もなく語気も強めて突っかかった。
それにビビったのか先生もしどろもどろ。
『疑っていると言うか・・・傍から見たらさ・・・その・・・ねぇ?(汗)』
私は横目に睨みつけながら無言を貫いた。
『いや・・・もしかしたらお前らも付き合ってるのかな~?とか・・・イイ感じだな~って思っただけです!!(笑)』
・・・段々ムカついてきた。
『・・・で。どうなのよ、最近(笑)』
『はい?・・・何がですか??』
なぁ~んか嫌な予感・・・
『ほらぁ~。バスでさぁ~(ニヤニヤ)』
『何が?あっ!幸恵と正彦の事??』
『違う×2!山崎さんよ。・・・イイ感じなの?』
しらばっくれて幸恵達の事を引き合いに出してみたけど、やっぱ敏之君の事だ。
確信した。
先生は誤解している・・・。
『よく分かんないんですけど。・・・もしかして”また”敏之君との事疑ってます?』
笑顔もなく語気も強めて突っかかった。
それにビビったのか先生もしどろもどろ。
『疑っていると言うか・・・傍から見たらさ・・・その・・・ねぇ?(汗)』
私は横目に睨みつけながら無言を貫いた。
『いや・・・もしかしたらお前らも付き合ってるのかな~?とか・・・イイ感じだな~って思っただけです!!(笑)』
・・・段々ムカついてきた。