先生♪大好き♪
帰りのバスも勿論行きと同じく一番前の席。
右斜め前には三野宮先生が座っている。
横顔をチラ見してはスッキリしない気分でいると、舞ちゃんが・・・
「ちょっと行ってくる♪」と、また隆也君のところへアプローチに行っちゃった。
そして案の定押しのけられた敏之君が私の隣に。。。
私も敏之君も苦笑い。
仕方なく雑談する事に。。。
『どうなの?あの二人。イイ感じ?』
『さぁ。。。俺もよく分かんない』
『隆也から舞の事どう思ってるか聞いたりしてないの?』
『聞いてないよ~。でも、嫌いじゃないでしょ?』
『ならいいけど~・・・』
そんな会話をしながら通路側に目をやると、バチっと先生と目が合って。。。
その瞬間、ムカつきモードが復活しちゃって。
プイっとシカト&敏之君にベッタリ(?)
どうせ信用してないなら、そのまま勘違いしてれば~??
って思っちゃったの!!!
右斜め前には三野宮先生が座っている。
横顔をチラ見してはスッキリしない気分でいると、舞ちゃんが・・・
「ちょっと行ってくる♪」と、また隆也君のところへアプローチに行っちゃった。
そして案の定押しのけられた敏之君が私の隣に。。。
私も敏之君も苦笑い。
仕方なく雑談する事に。。。
『どうなの?あの二人。イイ感じ?』
『さぁ。。。俺もよく分かんない』
『隆也から舞の事どう思ってるか聞いたりしてないの?』
『聞いてないよ~。でも、嫌いじゃないでしょ?』
『ならいいけど~・・・』
そんな会話をしながら通路側に目をやると、バチっと先生と目が合って。。。
その瞬間、ムカつきモードが復活しちゃって。
プイっとシカト&敏之君にベッタリ(?)
どうせ信用してないなら、そのまま勘違いしてれば~??
って思っちゃったの!!!