先生♪大好き♪
『せ、先生だってズルイじゃん!?コソコソしてんじゃん!』
『はぁ~?何がよ??』
驚いた感じで振り向く先生。
『だってさ~。私が敏之君と何でもないって言ったのにさ!幸恵に同じ事聞いてんじゃん?それってさ~。私の言った事が信じられなかったからでしょ~?』
そう突っ込んだら、先生もちょっとバツが悪そうな顔をした。
『いや、別に信じられないとかそんな訳じゃなくて・・・』
『じゃ~なんで幸恵にまで聞く必要あんの?』
なんだか応戦してたら興奮してきたぞ!
『何言っても信じてもらえないなら、勝手に勘違いしてれば?って思っちゃうよ!!』
『それは・・・悪かった。・・・だけどな、あの態度はな・・・』
ブッチン!!!(何かがハジけた音)
『ワザとです!!!(怒)』
『はぁ~?何がよ??』
驚いた感じで振り向く先生。
『だってさ~。私が敏之君と何でもないって言ったのにさ!幸恵に同じ事聞いてんじゃん?それってさ~。私の言った事が信じられなかったからでしょ~?』
そう突っ込んだら、先生もちょっとバツが悪そうな顔をした。
『いや、別に信じられないとかそんな訳じゃなくて・・・』
『じゃ~なんで幸恵にまで聞く必要あんの?』
なんだか応戦してたら興奮してきたぞ!
『何言っても信じてもらえないなら、勝手に勘違いしてれば?って思っちゃうよ!!』
『それは・・・悪かった。・・・だけどな、あの態度はな・・・』
ブッチン!!!(何かがハジけた音)
『ワザとです!!!(怒)』