先生♪大好き♪
次々と自己紹介が進む。
男子から始まり次は女子。
私は「山崎」だから最後から3番目だった。
目の前の女子が終わり今度は私の番。
さっきのお姉ちゃん紹介の流れからか、先生の私を見る目が少し優しく微笑んでいるように思えた。
(笑いを堪えてる!?)
『えと・・・山崎智子です。西中から来ました。部活は・・・バドミントン部にしようと思っています』
すると先生が・・・
『ホントか!?歓迎するよ!!』
といきなり割って入ってきたのでビックリ!
先生、バドミントン部の顧問なんだって。
それを聞いた私は、
『えぇ~!?それじゃぁ・・・バドミントン止めますぅ(笑)』
元々あまのじゃくな性格のせいか、何故か反発してしまいまたもや先生を困らせていた。
それでも入学説明会の時に見学したバドミントン部に一目惚れしていた私は、内心は入部するつもりでいました。
それなのに・・・
男子から始まり次は女子。
私は「山崎」だから最後から3番目だった。
目の前の女子が終わり今度は私の番。
さっきのお姉ちゃん紹介の流れからか、先生の私を見る目が少し優しく微笑んでいるように思えた。
(笑いを堪えてる!?)
『えと・・・山崎智子です。西中から来ました。部活は・・・バドミントン部にしようと思っています』
すると先生が・・・
『ホントか!?歓迎するよ!!』
といきなり割って入ってきたのでビックリ!
先生、バドミントン部の顧問なんだって。
それを聞いた私は、
『えぇ~!?それじゃぁ・・・バドミントン止めますぅ(笑)』
元々あまのじゃくな性格のせいか、何故か反発してしまいまたもや先生を困らせていた。
それでも入学説明会の時に見学したバドミントン部に一目惚れしていた私は、内心は入部するつもりでいました。
それなのに・・・