先生♪大好き♪
謝られたり怒られたり・・・
あっちこっち気を使わないといけなくて疲れてきた頃、先生が、
『それで、今日は私が山崎を家まで送りたいと思っています』
『いやいや・・・そこまでは。私達で何とかしますから』
顧問が遠慮するも、先生も引こうとはせず半ば強引に私は奪われました♪♪
『何かすみません。山崎、今日はもう上がっていいから。お言葉に甘えて・・・ゆっくり休め』
顧問からお許しをもらい、早速着替えにいく事に。
教室までは部長が肩を貸し着いてきてくれた。
『トモ~。早く治すんだよ~?』
そう言って部長は部活に戻っていった。
私は部長に挨拶をした後、ヒョコヒョコと先生の元へ。
先生は既に車のところで待機してた。
もう・・・薄暗い中で待ってる先生も素敵!!
今の段階でドキドキ凄いよ~!!!
車に近付くと先生は紳士的に助手席のドアを開けてくれた♪♪
『宜しくお願いします』
『い~え~。あっ、道分からないのでナビお願いしますネ(笑)』
内心”えっ?”って思ったけど、先生なりのジョークだと分かり、
『はい♪バッチリですよ(笑)』
笑い溢れる中車は発進した。。。
あっちこっち気を使わないといけなくて疲れてきた頃、先生が、
『それで、今日は私が山崎を家まで送りたいと思っています』
『いやいや・・・そこまでは。私達で何とかしますから』
顧問が遠慮するも、先生も引こうとはせず半ば強引に私は奪われました♪♪
『何かすみません。山崎、今日はもう上がっていいから。お言葉に甘えて・・・ゆっくり休め』
顧問からお許しをもらい、早速着替えにいく事に。
教室までは部長が肩を貸し着いてきてくれた。
『トモ~。早く治すんだよ~?』
そう言って部長は部活に戻っていった。
私は部長に挨拶をした後、ヒョコヒョコと先生の元へ。
先生は既に車のところで待機してた。
もう・・・薄暗い中で待ってる先生も素敵!!
今の段階でドキドキ凄いよ~!!!
車に近付くと先生は紳士的に助手席のドアを開けてくれた♪♪
『宜しくお願いします』
『い~え~。あっ、道分からないのでナビお願いしますネ(笑)』
内心”えっ?”って思ったけど、先生なりのジョークだと分かり、
『はい♪バッチリですよ(笑)』
笑い溢れる中車は発進した。。。