それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》
理絵:『うん‥‥‥‥‥‥』
嵐士:『ほんで近いうちに時間作って、抱かれにおいで‥‥‥‥‥嫌な事忘れさすくらい愛したるからな‥‥‥‥‥‥』
理絵:『うん、ありがとう嵐士‥‥‥』
嵐士:『理絵、愛してるからな。』
理絵:『私も嵐士の事愛してるよ‥‥‥‥‥』
嵐士:『ほな、また連絡しておいでな‥‥‥‥‥
お前の屈辱は倍にして返してきたるからな‥‥‥‥‥』
理絵:『あら‥‥‥‥‥‥‥し‥‥‥‥‥‥‥‥』
嵐士:『ん、ほなな‥‥‥‥』
俺の怒りは最高潮に達していた‥‥‥‥‥‥‥‥そして次の日、俺は当たり前のようにガソリンスタンドに出向く事になる‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥