それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》



店員:『はい?〇〇はあいつですけど‥‥‥何か?』




嵐士:『いや、ちょっと話がありまして、お手数かけました。』






店員はそれきりほったらかしで、俺は〇〇の方へと足を進めた。





そしていよいよ接触する‥‥‥‥






嵐士:『おたく、〇〇さんですよね?』





〇〇:『はぁ~‥‥‥何か用ですか?』





罪悪感も感じずに、気の抜けた返事が帰ってきた‥‥‥‥





俺のボルテージが一気に上がる‥‥‥‥‥‥














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