それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》



スタンドに着いたら、服を着替えた〇〇が待っていた。




俺は〇〇に歩み寄った。





嵐士:『おい、ほな行こか!?』





〇〇:『‥‥‥‥どこに‥‥‥?』





嵐士:『心配すなや、いきなりど突いたりなんかするつもりあらへん。お前次第やけどな。まぁ、車乗れや。』





〇〇:『わかりました‥‥‥』





そして、タカシの運転で俺はある場所へと向かう‥‥‥‥‥‥













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