それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》
嵐士:『そら、そやわなぁ‥‥‥怖い思いしたもんな‥‥‥‥
今からこいつ、ビシャビシャいったってもええんやけど、そんなんしても理絵の傷消えへんやん‥‥?そやしお前と俺らとみんなが見てる前で、デコ擦り切れて血出るくらい土下座させたろか思ってな‥‥‥‥‥』
理絵:『わかった‥‥‥‥‥とりあえず出て行くわ。駅前でいいんかな?』
嵐士:『うん、ほな先行って待ってるで。』
嵐士:『おい、〇〇。今から理絵来おるさかいに、何喋らなアカンかよー考えとけよ!?俺らお前シバいてパクられるくらい怖ないんやぞ?まぁ、俺らがパクられたらお前も強姦でパクらすけどな。』
こんなアホの為にパクられるような事はしたく無かったが、めいいっぱいの脅しをかけなければ、俺の気が収まらなかった‥‥‥‥‥‥‥。