それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》




嵐士:『アホか!!お前からの汚れたカネで理絵の心の傷拭える思てんのか!!



お前からのカネなんか1億あっても理絵の傷拭えへんねん!!』





〇〇『‥‥‥‥‥‥‥‥』





嵐士:『自分で考えて行動せーや!?お前をシバいても俺らなんの特もせんし。そんなんで理絵の気持ちが晴れるとも思わんわ。』











すると、恐らく事情は知らないが、見兼ねた彼女が電話したのであろう。警官が歩いてこっちの方に向かってきた。








< 164 / 267 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop