それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》
嵐士:『いや、そやしポリ署に行く理由がわからんねんけど?行ってもええけど困るんこいつやで?恐喝もしてへんのに、何しにポリ署なんか行かなアカンねんな?』
〇〇:『ほんまですわ‥‥‥悪いん僕なんで大丈夫です‥‥‥‥』
警官:『まぁ、とりあえず行こかいな。』
タカシ:『嵐士よ、ポリ署行って全部話したったらええねん。その方が理絵ちゃんの気晴れるんちゃうけ?』
嵐士:『そやなぁ‥‥‥‥‥ほな行くだけ行きましょか?』
そして、俺と〇〇は別のパトカーに乗らされ、警察署に連れられた。