それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》
前進
そして家に着き、タカシと翌日にまたガソリンスタンドに行く約束をして、タカシと別れた。
すると、翌朝に理絵から電話がかかってきた。
理絵:『もしもし、嵐士?』
嵐士:『ん、どないしたんや?』
理絵:『昨日な、〇〇が家に来て全部話しはったんよ。頭下げてゴメンって。』
よっぽど自分の彼女にバレるのが怖かったのか、俺らにビビったのかはわからないがとりあえずのケジメはつけに行ったらしい‥‥‥‥‥‥