それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》
タカシと談笑していたら、着信があった‥‥‥‥‥
〔理絵からや!!〕
俺は、旦那との話も終わり今から実家に向かう、そんな内容の電話だろうと考えた。
嵐士:『もしもし、どしたんやぁ?』
理絵の様子がおかしい‥‥‥‥
電話越しに、明らかに伝わる理絵の焦燥感‥‥‥‥‥‥‥
理絵:『嵐士‥‥‥‥
助けて‥‥‥‥‥‥‥
旦那が暴れてるねん‥‥‥‥‥‥‥‥』
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