それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》
胸や腹を刺される恐怖はあったが、いつまでも調子に乗らせておく方が危険だと思い、一片強気に出た‥‥‥。
嵐士:『あんたみたいな奴に理絵を差し出せるわけないでしょ?俺じゃなく理絵が相手でもこないして刺してたんでしょ?』
旦那:『そんなんもん知るか。』
嵐士:『あんたな、ええ加減にしなされや?自分がムカついて他人傷付けんのなんか最低な奴がする事やで?』
旦那:『やかましい!』