それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》
嵐士:『もしもし親父、久し振りやなぁ?』
親父:『おー、ご無沙汰やんけ、どないしたんや?』
嵐士:『いや、電話で話するような事ちゃうし明日の夜時間作ってくれへんか?』
親父:『そうか、わかった。ほな明日の夜に。』
俺の両親は、俺が幼少期に離婚しており俺は親父に育てられた。
だから、真っ先に親父に報告したかった‥‥‥‥‥‥‥
嘘、偽りなく全てを報告したかった‥‥‥‥‥‥‥‥
そして、翌日親父と居酒屋に出向き、事の全てを話する事に‥‥‥‥‥‥‥