それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》
翌日、理絵に親父に話をしてある程度認めてもらった事を伝えた。
しかし、理絵側はお母さんはわかってくれたが、お父さんは難色を示していたらしい‥‥‥‥‥‥
理絵:『お前はいつもどうしようもなくなってから話をしてくるって‥‥‥‥‥‥
嵐士は学生やのにお前らどうすんねんって‥‥‥‥‥』
嵐士:『そっか‥‥‥‥‥‥
そらそうやわな‥‥‥‥‥‥中途半端で子供って育てていけへんもんな‥‥‥‥』