それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》
理絵:『うん‥‥‥‥
違うって言ったけど、多分バレてると思う‥‥‥』
嵐士:『まぁ、とりあえずそれは伏せて、話しに行くわ。
親父のおらん子には出来ひんし、籍はいずれ入れなあかんからな。』
理絵:『そうやね、私もお母さんが味方になってくれるよう、話しとくから。』
嵐士:『ほな、日にちは決めてまた言ってくれるか?』
そして、数日後に理絵の実家に話をしに行く事が決まった。
どのツラ下げて挨拶をすればいいのか‥‥‥‥‥‥