それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》



嵐士:『マジで♪理絵ちゃんバイトとかで忙しいやろうから、俺が理絵ちゃんに合わせるようにするわ♪』





理絵:『うん、ありがとう♪』






そして、理絵の帰る時間が迫ってきたので、俺たちは二人でシャワーを浴びて、服を来てホテルを出る事にした。








嵐士:『ほな、また連絡待ってるよ♪』






理絵:『うん、必ず連絡する♪』







そう言い理絵が俺にキスをした。






嵐士:『ビックリしたぁ♪恋人同士みたいやん♪』





理絵:『アハハハッ♪じゃあね♪』






理絵の帰る姿を見ながら、俺は先程までの快楽の余韻に浸っていた‥‥‥







こうして理絵との初デートは幕を閉じた‥‥‥










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