それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》


そして俺たちは、じゃれ合うように湯船でいちゃつき、そしてまた繋がれる‥‥‥










終われば、互いに体を流し、ベッドに移行して体を重ねる‥‥‥





本能がそうさせた‥‥‥‥‥







そんな中、俺は理絵に言った。







嵐士:『理絵ちゃん、俺理絵ちゃんに惚れてしもてる‥‥‥俺の女になってほしいんや‥‥‥‥俺だけの女になってくれへんか?』










< 37 / 267 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop